社員インタビュー

大学で学んだ知識を活かし
顧客の要求にこたえる製品を設計する

産業機械設計部機械設計課
大場美苑

小林製作所への入社理由を教えてください。

私はUターン就職を希望しており、地元富士市を中心に就職活動を続けていました。また、大学では機械工学を専攻していたため、その知識を活かしモノづくりに携わる仕事をしたいと考えていました。
そんな中、大学3年生の時に、小林製作所のインターンシップに参加し、オーダーメイドで製品を造っていることを知り、興味を持ちました。自身で考えて設計し、一つの製品をかたちに現わしていくことに、やりがいや達成感を感じられると思い入社しました。また、転勤がないという点も決め手となりました。

実際入社してみての印象をおしえてください。
入社後は、どのような教育を受けていますか?

技術職で働いている女性社員は少ないため、男性が多い職場でやっていけるか不安を感じていました。しかし、営業職や事務職の女性ともコミュニケーションをとる機会があるため、孤立することはありませんでした。また、部署の上司は親身に相談に乗ってくれるので非常に心強いです。
 入社後の研修では、2か月半、現場実習がありました。部品加工や溶接、製品組立など、現場を一か所ずつ回り製品ができるまでの工程を学びました。また、部署配属後の1〜2週間は、CADの基本的な操作方法を学びました。社内勉強会や製番報告会(製品担当者が社員に機械を説明する)もあり、自社製品について理解を深めることができています。


現在、担当している業務について教えて下さい。
また、やりがいに感じることはなんですか?

産業機械の機械設計を行っています。産業機械は主にフィルムなどの基材に加工(剪(き)る・巻く・塗る)を施すための設備です。お客様が要求する仕様に合った製品を造るために、部品の選定や製品の構造を決めることが、機械設計の業務になります。
現在は主に、部品設計を担当しています。大学で学んだことは、日々の業務を行っていくうえで役に立っています。しかし、それは機械を設計していくための基礎にすぎません。自社製品に関する知識や部品の選定方法など、入社してから学ぶことも多くあります。担当する案件を経験していく中で、わからないことは上司に相談し、指導いただき、技能向上につなげています。
やりがいは、自分が設計した部品が、実際に機械の一部として組み込まれ、生活に役立つ製品生産に寄与することができることです。


就職中の学生へメッセージをお願いします。

就職活動を始めると自分自身と向き合わなければならないため、辛いことが多いと思います。しかし、苦労を乗り越えれば、人生の大きな力となります。大変だとは思いますが、どんなことにも積極的に挑戦し、自分の成長につなげられるように就職活動を頑張ってください。

 ある一日のスケジュール

8:00 メールの確認
8:30 部内ミーティング(毎週月曜日)
9:00 部品図・組立図作成などの設計業務
12:00 昼休み
13:00 部品メーカとの打ち合わせ
15:00 担当案件の打ち合わせ(設計仕様や技術的な内容について)
17:00 退社


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